クラブ概要
愛知県瀬戸市、せともので有名な、のんびりとした町です。
この地において、2000年4月創立以来、地域の皆様に愛されるクラブとして、
サッカーの大好きな子供から大人まで多くの地元選手が活躍しています。
クラブプロフィール
名称
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特定非営利活動法人 瀬戸フットボールクラブ(略称:瀬戸FC)
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所在地
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愛知県瀬戸市末広町2丁目14番地
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創立
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2000年4月
2014年10月 NPO法人化
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理事長
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大橋徹太郎
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連絡先
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TEL/0561-82-3592
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理事長(代表)あいさつ
こんにちは、瀬戸フットボールクラブはキッズから社会人までサッカーが大好きな選手達が210名、スタッフが24名所属するクラブです。サッカーを通じて一貫指導の下「あいさつ」「感謝」「礼儀」「おもいやり」等メンタル面での徹底をする事により青少年の育成を図り、また健全な心身の元、地域に貢献できる人材を育成できる様 日々活動しております。そして高校を卒業後、大学生 社会人になってもサッカーに携われる環境をを提供し選手を退いた後も指導者として子供達の指導にあたれる様 育成できる そんなクラブを目指しています。
フロントスタッフ
管理部久保 直美 |
管理部鈴木 禎尚 |
社会人管理部山田 剛 |
コミュニティープランニング大石 徹二 |
サッカーディビジョン
部長
信原 正人
「サッカーで人を幸せにする」
この素敵なテーマを一生追求できる場所、それが瀬戸フットボールクラブです。
所属する選手全員が純粋に夢中でボールを追いかける。
それがそのまま自分自身と支えて下さるご家族らの幸せを追いかけることにつながります。
我々は、瀬戸FCに所属する子供から大人の選手達はもちろんのこと、
フロント役員からコーチ陣スタッフ、サポーター、スポンサー、それらのご家族まで、
クラブに関わる全ての方々の幸せを願って活動して参ります。
我々の活動が育ててくれた瀬戸の町への恩返しとなることを願って。
アドバイザリーボード
メソッド・テクニカルアドバイザー
鈴木 理一郎
プロフィール
学生時代から母校(國學院大學栃木高等学校)のコーチとして指導者をスタート。
外部コーチとしても越谷市内中学校で指導、プロのサッカー指導者への憧れを抱き、クーバー・コーチン グ・アカデミー(現クーバー・アカデミーオブコーチング)へ入学
その後クーバー・ コーチングにて11年間、関東・東海地域で5~15歳の少年少女を指導。トレセン活動や協会主催行 事をサポート。
2010年8月より日墨交換留学生 (政府 間同士の交換留学制度)として、(公財)日本サッカー協会より推薦を受けメキシコへ渡る。
プロクラブ(UNAM PUMAS)での研修、 メキシコサッカー連盟アカデミーでの指導、指導者養成学校でのライセンス取得
2013年に帰国。帰国後も、メキシ コU16代表サポートスタッフやメキシコサッカークリニックで日本とメキシコサッカーの掛け橋的な活動を継続。
2014年3月より Club Atletico GIRASOLを立ち上げ、「教え子と一緒に世界大会へ出場する」 目標を掲げ、熱血指導中。
【ライセンス・受講コース】
(公財)日本サッカー協会公認B級コーチライセンス
(公財)日本サッカー協会公認キッズリーダーライセンス
メキシコサッカー連盟レベル2ライセンス
FIFA国際サッ カー連盟グラスルーツコース受講
(公財)日本 サッ カー協会公認キッズコーチコース受講
クラブ理念
瀬戸FCではキッズからTOPチームまでサッカーに対し情熱ある男女が年齢に関係なく「生涯スポーツ」としてサッカーを心から楽しみ 地元選手を中心として地域に根付いたクラブを目指します。
運営理念
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地域に根ざしたチーム
地元選手の育成
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指導体制の研究、強化
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一貫指導の徹底
指導者の育成
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チームの発展
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クラブのレベルアップ=地域のレベルアップ
愛知県を代表するクラブへ
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人格の形成
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瀬戸FCの選手としての四カ条を常に忘れないこと
「あいさつ」「感謝」「礼儀」「おもいやり」
一人のサッカー選手である前に、一般社会のなかの一人であること
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